Electrumプロジェクトの今
Electrumってなに？ホルダーになるとどうなるの？
疑問に思っている方が多いと思います。
現段階でわかっている情報を収集してきました。ざっくりと説明しますね。
Electrumプロジェクトが従来のElectrumホルダーに事業収益の分配する仕組みをリリース
Electrumプロジェクトが我々ホルダーに配当をくれるのですが、その仕組みをお知らせしてくれました。
それに伴って専用のウォレットを2023年3月1日までにリリース予定とのことです。
メタマスクがくっそ重くて使いづらいので専用ウォレットに期待しちゃいます。
Electrumプロジェクトについて
ここからはElectrumとプロジェクトについて説明します。
かなり長いので一緒に勉強していきましょう！
Electrumとは、ドバイに拠点を置くWeb3.0関連事業を手掛けるBitsmith DMCC社(以下Bitsmith社)が香港のWeb3スタートアップであるL&Digital社から買収したデジタルアート作品です。
Electrumとはデジタルアート作品なのです。
すでに1000万ドル(13億円)の資金調達を終え、現在では1日に15万ドルから20万ドルの取引があります。
事業収益のを配当する仕組み
Bitsmith社は、Electrumを管理し、ホルダーに対して事業収益の分配を年利5-10%で配当する仕組みです。
事業収益とは具体的には以下のようなものがあります。
- TJay Housing Real Estate社の不動産
- TJay Housing Real Estate社の土地販売事業
- TJay Housing Real Estate社のエリア開発事業
- TJay Housing Real Estate社のライセンス販売事業
- Dragonix General Trading社の輸入輸出事業
- NFT-Technologies社、Bitsmith Crypto Trading社のWeb3事業
Electrumはどこで購入するの？
ElectrumはBank of Lydia (https://bankoflydia.com/home)で購入可能。
このBank of Lydiaは世界有数の暗号資産取引所『Bitget』とパートナーシップを結び業務提携する事も発表されました。
Bitget はBank of Lydia様 @BankofLydia
— Bitget Japan🇯🇵 (@BitgetJP) 2023年2月3日
と業務提携を開始しました！今後の展開にご注目ください🎉 https://t.co/utcQAQnAdd
結局何が言いたいの？
まとめていきます。
・Electrumは、ホルダーに事業収益の分配を年利5-10%していく予定。
・180日ごとに総枚数の18%を買い戻し、または焼却することで表示価格が10%ずつ、4 年間上昇する。(現在既に1$→1.012$まで上がっている)
・今後4年ごとに市場調査、事業状況を調査して更新するかどうかを判断する。
・これによりキャタピルゲインやインカムゲインを期待することができる。
・いずれはドバイ特有のハイクラスなサービスが受けられる予定。
ここ覚えてくださいね。
Electrumを保有することで、利益が見込めるであろうポイントです。
ここでも購入する判断材料になります。
180日ごとに保有枚数×定価の評価額に対して、いかなるウォレットにも保有しているだけで流動性維持への協力金として報酬を受け取れます。これらはステーキングサービスではなく、あくまでデジタルアート作品です。
協力金は事業収益に依存し、Bank of Lydia (https://bankoflydia.com/home)に記載されます。
保有しているだけで報酬を受け取れます。
ステーキングじゃないよって強調していますね。
本件に関するお問い合わせ先です
Bitsmith DMCC
代表者名Tatsuya Takizawa
担当者 Ryota Tamura
メールアドレス ryota1031dubai@gmail.com
住所 ONE by Omniyat 25F, Business bay, Dubai, UAE
住所やメアドもしっかりと表記しています。
透明性が高いのも安心できる好材料です。
以上になります。
Electrumプロジェクトの今をお伝えしました。
最後に
私もElectrumを保有しているホルダーです。サラリーマンで給料も安いですが、身銭を切って投資しています。
投資ですので絶対に儲かるとは言えません。
ただ、TJayとElectrumプロジェクトには投資をしたいと思える材料がたくさん揃っています。
数年後にはきっと良い未来が待っていると信じて、我々Electrumホルダーも価値を高めていきたいと思っています。
ここまで読んで下さってありがとうございました。
Electrumに興味を持ち、購入しようかなと考えてる方はぜひぜひご相談ください！
こちらの記事から購入までの流れを書いています。
一緒にElectrumホルダーになって共に学び成長していきましょう！
